大阪大学では次の学内外のシステムやツールを利用することができます。個々のシステムの利用方法や活用事例については、本ページからリンクされる情報等を参考にしてください。
大阪大学全学で利用できる授業支援のためのプラットフォームです。講義資料の配布、レポートの回収、質問の受付、学生同士のコミュニケーション(掲示板)、オンラインテストの実施等が実施できます。詳しくはこちらをご覧ください。
①自分のパソコンで講義を収録して配信できます(専用のアプリのインストールが必要)。②専用の機器が設置された教室では、講義を自動で収録し、CLE上で配信できます。③YouTubeのように動画をアップロードして配信できます。詳しくはこちらをご覧ください。
大阪大学CLEで使用できる、リアルタイムのオンライン授業ツールです。Zoomと同様に、ブレイクアウトルーム機能や、チャット機能などがあります。詳しくは、CLEコミュニティ「Ultraコースビュー」(要ログイン)に掲載の各種マニュアルをご覧ください。
Microsoft がOffice365の機能として提供するビデオ会議システムです。大阪大学では、CLEとOUMailのアカウントの連携で教員と学生が参加したビデオチャットが行えます。詳しくはこちらをご覧ください。
大阪大学では、大学が管理する全てのパソコンに、マイクロソフト社WindowsOSの最新版へのバージョンアップや、同社Office製品のインストール(Macintosh版にも対応)が可能です。 詳しくはこちらをご覧ください。
遠隔講義だけでなく、対面授業をインタラクティブにできるツールです。講義資料の一斉配布、質問やレポートなどの提出や返却などができます。大阪大学の教職員・学生は、登録すれば無料で利用できます。詳しくはこちらをご覧ください。
世界中で使われているWeb会議システムです。Class Collaborateと同様、ブレイクアウトルーム機能や、チャット機能があります。詳しい利用方法および活用法についてはこちらをご覧ください。
作成した動画やリアルタイム配信を録画した動画のアップロード先のひとつです。アップロードの方法などはこちら(CASE8)をご覧ください。