大阪大学
大阪大学のオンライン授業実践事例一覧

基礎無機化学

オンライン教育ガイド
閉じる
閉じる
担当教員 吉成 信人(理学研究科)
履修学年 2年
履修者数 30

授業形式

活用しているツール 

大阪大学CLE/echo(収録済みの動画等のアップロード)

成績評価として活用する予定のもの

ミニレポート

ある1コマの授業プラン

授業前 【教員】CLEに講義動画と課題用のワークシートをアップロード。
授業中 【学生】教科書を参照しながらオンデマンドの講義動画を視聴。(動画公開は土曜日昼~火曜日昼の3日間) 
授業後

【学生】ワークシートをCLEに提出する。質問がある場合は質問欄に記載。

【TA】学生が提出したワークシートを印刷して教員に提出。
【教員】ワークシートを採点してTAに返却。質問欄にあった質問をまとめて、解説動画をCLEに公開。

【TA】採点済みワークシートのコメントをCLEのフィードバック欄にアップ 。

【学生】フィードバックの内容と解説動画を確認し、復習、学習する。

オンライン授業やブレンデッド教育をするにあたって工夫していること

できるだけ学生と対話できるよう、質問が出やすい出題を心掛ける。
質問やリクエストに対しては全て何らかのアクションをする。

学生の反応

受講生のうち半数くらいの学生は少なくとも1回は質問コーナーから質問してくれたと思う。

オンライン授業やブレンデッド教育を進めるにあたって苦労したことや課題

課題だけコピペでこなそうとする学生は一定以上いると思われる。Webソースや教科書に載っている問題はミニレポートの課題としてふさわしくない。講義を全て視聴すれば簡単に回答できるような問題作りが必要。
Web検索しても容易に解決しないような課題を作るのが大変。

オンライン授業やブレンデッド教育で悩まれている先生へのメッセージ

  • 私自身、画面上で採点するのが苦手で、CLEでのレポート採点が不安でした。苦肉の策としてTA学生にレポートを印刷してもらいました。あまり能率的とは言えませんが、通常の対面授業でのレポートのような能率よい採点が可能になります。TA学生にとっても、採点結果をCLEにアップするときに受講生の間違えやすい箇所をしっかり確認でき、自分の勉強にもなっているようです。
  • 演習を含めた講義の場合、対面90分の講義内容は動画だと30分~45分程度にまとめることができます(演習部分は随時動画を止めてもらう)。あまり長く作りすぎないほうが、教員側も受講生側も集中力が途切れず良いと思います。

お問い合わせ先(教職員のみ)

  • ● CLEに関するご質問  →  cle-support[at]ecs.osaka-u.ac.jp
  •  * 学生は担当教員に相談するか、CLE上の学生サポートデスク掲示板でご質問ください。
    ● echoに関するご質問  →  echo360[at]celas.osaka-u.ac.jp
    ● その他のご質問  →  tlsc-support[at]celas.osaka-u.ac.jp