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大阪大学のオンライン授業実践事例一覧

世界は今

オンライン教育ガイド
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履修学年 1年
履修者数 108

授業形式

オンデマンド型動画講義:動画(基本的に教員の映像あり)をアップロード
リアルタイム型動画講義:リアルタイム(基本的に教員の映像あり)で動画を配信

活用しているツール 

KOAN/echo(収録済みの動画等のアップロード)/Zoom/Google drive(ドキュメント、スライド、スプレッドシート等)/大阪大学CLE

成績評価として活用する予定のもの

ウェブ上でのミニ試験
ウェブ上での期末試験
ミニレポート
期末レポート
毎回のコメントシート
プレゼンテーション

ある1コマの授業プラン

授業前 外部講師から提供されれば、CLEに講義資料をアップロードし、また、ZOOMリンクなど講義情報の案内を掲示した。
授業中 ZOOMによるon-line講義を受講する。講義はInteractiveを原則とし、チャットないし挙手発言(その時だけ顔出し)で、(多数の)質問・コメントを受けた。
授業後 課題(レポート)をCLEに提出する。学生の課題に対して、全般的なコメントをフィードバックする。フィードバック内容を確認する。

オンライン授業にするにあたって工夫していること

  • 基本指針は、「Interactive」「Learner-Centered Approach」である。
  • 外部講師のコンテンツを提供する、いわゆる一般的な講義であったが、ZOOMチャットや挙手発言を誘導して、活発な講義になった。
  • 学生とのコミュニケーションは、窓口メーリングリストで対応した。
  • どんな小さな問い合わせも、必ず、即応することを心掛けた。
  • コロナ下の影響もあったので、必ず激励の言葉を入れた。
  • 学生の中だるみ時期には、CLEメール機能を使って、事務連絡をすると見せかけて、全体のモチベーションを改善できるようなメッセージを送付した。

学生の反応

  • Interactiveであることは好感が高かったと思う(大変な労力?ということをねぎらってくれる学生さんも多数いた)。信頼関係を築くことはできたと思う。また同時に、常に形を変えて問いかけた「主体的な学び」の意義を理解できる学生の割合は多く感じる。
  • コンテンツのGlobal度合いの高さも手伝って、従来の対面講義とは異なる反応があった。「Live Locally, Grow Globally」「Students Must be Centered」の裏メッセージは伝わったとの実感である。

オンライン授業で悩まれている先生へのメッセージ

真剣に学生さんと取っ組み合う事が重要かと思います。 「話せばわかる」という従来の講義形式は、「実際は何も伝わっていない」と思います(学生さんの優秀さにおんぶしているだけ)。最低限「わかるように話す」べきであり、また、「主体的な学び」を経て、「学生さん自身が、その上位概念・理念の理解できるように最大限配慮する」のが次世代教員(直近ではwith Corona)の役割のような気がします。阪大教員のプライドを以て、各教員が、新しい講義方法を創意工夫すべきかと思います。

お問い合わせ先(教職員のみ)

  • ● CLEに関するご質問  →  cle-support[at]ecs.osaka-u.ac.jp
  •  * 学生は担当教員に相談するか、CLE上の学生サポートデスク掲示板でご質問ください。
    ● echoに関するご質問  →  echo360[at]celas.osaka-u.ac.jp
    ● その他のご質問  →  tlsc-support[at]celas.osaka-u.ac.jp