大阪大学のオンライン授業実践事例一覧

教職論(前期)

オンライン教育ガイド
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担当教員 永橋 和行(全学教育推進機構)
履修学年 1-4年
履修者数 64

授業形式

オンデマンド型動画講義:動画(基本的に教員の映像あり)をアップロード

活用しているツール 

echo設置教室での収録(無観客授業)/大阪大学CLE

成績評価として活用する予定のもの

ミニレポート
毎回のコメントシート

ある1コマの授業プラン

授業前 【教員】CLEに講義資料(レジュメ)をアップロードし、学生に学習内容を伝える。
授業中 【学生】講義資料(レジュメ)を見ながら、講義(授業映像)を受ける。(90分)
授業後 【学生】授業の感想や課題(レポート等)をメールで送信する。
【教員】学生の感想や課題に対して、メールで送信したり、次回の授業(映像)でフィードバックする。

オンライン授業にするにあたって工夫していること

映像で話すだけでは分かりにくいので、できるだけ丁寧なレジュメを用意しました。

学生の反応

学生は、授業映像だけでなく、レジュメを見ても分かると返事がありました。

お問い合わせ先(教職員のみ)

  • ● CLEに関するご質問  →  cle-support[at]ecs.osaka-u.ac.jp
  •  * 学生は担当教員に相談するか、CLE上の学生サポートデスク掲示板でご質問ください。
    ● echoに関するご質問  →  echo360[at]celas.osaka-u.ac.jp
    ● その他のご質問  →  tlsc-support[at]celas.osaka-u.ac.jp