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担当教員 | 瀬井 陽子(国際教育交流センター) |
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履修学年 | 大学院生 |
履修者数 | 10 |
リアルタイム型動画講義:リアルタイム(基本的に教員の映像あり)で動画を配信
大阪大学CLE/Zoom
毎回のコメントシート
プレゼンテーション
授業前 | 【教員】CLEに授業で画面共有する予定の資料をアップロードし、学生が授業中に参照できるようにしておく。 |
授業中 |
【教員】・【学生】Zoomにてリアルタイムでの授業実施。 教員はその日の授業内容に関する導入を行う:資料を画面共有しながら、授業の目的やグループ活動の内容・目標・予定している時間配分を発表(30分) グループワーク1:ブレイクアウトルームを作成し、3~4人のグループでディスカッション(20分) グループワーク2:再びブレイクアウトルームを作成し、3~4人でディスカッション(はじめのグループワークを発展させた内容など)(15分) まとめや課題の説明(5分) |
授業後 | 【学生】課題(コメントシート等)をCLEに提出する。 【教員】学生の課題に対してフィードバックをCLEに提示する。内容によっては次の授業で全体にフィードバック。 【学生】フィードバックの内容を確認し、次の授業に活かす。 |
はじめは同じ部局の先生との打合せでZoomを利用し、画面共有やブレイクアウトルームの方法などを練習しました。それにより、色々な機能が使えるようになりました。コミュニケーション能力を向上させるための語学の授業ということで、90分の授業をオンラインで進める予定で授業計画を立てましたが、当初はどのような画面表示が出るのか、また不測の事態に対してどう備えるられるか不安がありました。何度か練習したことで、自信がつきました。