利用上の注意点
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NOTE 1
出力はたたき台として使う
生成AIが示した問題・ルーブリック・評価はそのまま使わず、最終的な判断は必ず教員が行います。
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NOTE 2
授業資料や正答と照合する
出力には誤りが含まれることがあります。問題の正答や解説、引用された内容は、元の資料と照らし合わせて確認します。
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NOTE 3
個人情報・著作権を確認する
授業資料や学生の答案を入力する場合は、所属機関の方針と、利用するサービスの条件を事前に確認します。
学生への伝え方 生成AIの利用方針を、授業や課題に合わせて学生に明確に伝える
生成AIの利用方針の例文を作成
左側で選んだ条件をもとに、用途に応じた学生向けの文面を表示します。
出力したい文面を選んでください
下の5つから選択すると、選んだ用途に合わせた生成AIの利用方針が下に表示されます。
授業全体で、生成AIを利用する際に学生へあらかじめ伝えておきたい基本方針と注意事項をまとめた文面です。
生成AIを活用してさらに調整したい場合(クリック/タップで開く) 授業の方針に合わせた表現の調整を、生成AIに依頼するためのプロンプトを作成できます。
※「AIへの調整依頼文をコピー」を押すと、上に表示されている文面に、ここで入力した調整内容を反映したプロンプトをコピーできます。
個々の課題について、生成AIを利用できる範囲や認められない利用を具体的に示す文面です。
生成AIを活用してさらに調整したい場合(クリック/タップで開く) 上に表示されている文面に、「どのように調整したいですか?」で入力した内容を加えた依頼文を、生成AIに渡せる形でコピーできます。
※「AIへの調整依頼文をコピー」を押すと、上に表示されている文面と、ここに入力した調整内容をまとめてコピーします。
レポート末尾などに、生成AIの利用の有無と用途を学生自身が記載するための付記例です。
生成AIを活用してさらに調整したい場合(クリック/タップで開く) 上に表示されている文面に、「どのように調整したいですか?」で入力した内容を加えた依頼文を、生成AIに渡せる形でコピーできます。
※「AIへの調整依頼文をコピー」を押すと、上に表示されている文面と、ここに入力した調整内容をまとめてコピーします。
卒論・修論などで、生成AIをどの用途・段階で利用したかを記載するための付記例です。
生成AIを活用してさらに調整したい場合(クリック/タップで開く) 上に表示されている文面に、「どのように調整したいですか?」で入力した内容を加えた依頼文を、生成AIに渡せる形でコピーできます。
※「AIへの調整依頼文をコピー」を押すと、上に表示されている文面と、ここに入力した調整内容をまとめてコピーします。
授業全体で学生に示す生成AIの基本方針です。個々の課題で利用範囲が異なる場合は、そのことも記載します。
生成AIを活用してさらに調整したい場合(クリック/タップで開く) 上に表示されている文面に、「どのように調整したいですか?」で入力した内容を加えた依頼文を、生成AIに渡せる形でコピーできます。
※「AIへの調整依頼文をコピー」を押すと、上に表示されている文面と、ここに入力した調整内容をまとめてコピーします。
評価の検討 生成AI時代に、学生の理解や学習過程をどのように確認・評価するかを検討する
生成AI時代の評価を検討する際の対策例と、導入に慎重さが必要な対応を確認します。
生成AIの不適切な利用を防ぐ具体的な対策
すべての対策を確認できます。左側で選んだ条件との関係が比較的強いものに「特におすすめ」「おすすめ」を参考表示します。
※各カテゴリーは初期状態では閉じています。推薦表示のない対策も、授業によっては有効です。
慎重に扱いたい対応
次の対応は、誤判定、公平性、アクセシビリティ、プライバシー等の問題が生じうるため、一律に導入せず、目的と影響を確認して扱う必要があります。
① 生成AIにAI利用・剽窃の判定をさせる
生成AIの回答自体に誤りが含まれる可能性があり、不正認定の根拠にはできません。② AI検出ツールの結果だけで判断する
誤判定の可能性があるため、単独で不正認定の根拠とせず、他の学習証拠や確認方法と組み合わせます。③ 手書き提出を一律に強制する
学習目標との整合に加え、合理的配慮やアクセシビリティへの影響を検討する必要があります。④ 特定の生成AI利用を一律に強制する
費用、アカウント作成、プライバシー、利用環境の差に配慮し、必要に応じて代替方法を用意します。
評価づくりに使えるプロンプト
お問い合わせ先(教職員のみ):ChatGPTの教育活用やオンライン授業に関するご質問
→ TLSCサポート窓口お問い合わせフォーム- 大阪大学 全学教育推進機構 教育学習支援部「生成AIと授業設計」
- 浦田悠・長岡徹郎・村上正行「授業における生成AIの活用法(発展編)」
- AI Assessment Scale など、生成AIの利用範囲を学生と共有するための考え方