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大学教員を目指す大学院生が、大学教員の職務領域における価値、現状の活動と計画、それらの学術的な統合を記録する「教育・研究・社会貢献の抱負」の作成を通して、現実的かつ自律的なキャリアの見通しを持てるようになります。
大学教員を目指す大学院生が、大学教員の職務領域(教育・研究・社会貢献)における価値、現状の活動と計画、それらの学術的な統合を記録する「教育・研究・社会貢献の抱負」を作成することを通して、現実的かつ自律的なキャリアの見通しを持てるようになる。
大学院生(修士課程・博士課程)
大学授業開発論Ⅰを履修済みであること(大学授業開発論Ⅱを履修済みであることが望ましい)、集中講義の3日間全ての日程に参加できること
就職前の段階から、大学教員の複雑な業務を理解し、具体的なビジョンを描くことによって、現実的なキャリアの見通しを持つことができると同時に、自らキャリアを開発していける能力を身につけることを目指します。※当日は、ノートパソコンを持参して下さい。
シラバスはKOANで確認して下さい。