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大学教員を目指す大学院生が、授業を担当するために必要な応用的な教授技法ならびに就職後に自ら教育技法を改善する技法を身につけます。
大学教員を目指す大学院生が、授業を担当するために必要な応用的な教授技法ならびに就職後に自ら教育技法を改善する技法を身につける。
大学院生(修士課程・博士課程)
大学授業開発論Ⅰを履修済みであること、原則、高等教育機関において90分の授業実践先を自ら確保できること
授業実践の相互観察および自己の振り返りを通して、教授法に関する新たな見方を得ることを目指します。大学授業開発論Ⅰの修了生で、さらに実践の経験を積みたい方に強く推奨します。
シラバスはKOANで確認して下さい。