- 2026年09月01日
- 13:30~15:00
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豊中
全学教育推進機構 総合棟A棟3階 HALC2
概要
本研修では、研修実施時点での生成AIの最新動向(主要サービスの機能更新、教育利用をめぐる論点、リスクと対応策)を紹介しつつ、実際に最新の生成AIサービスを操作し、教育実践への適用可能性を検討します。
加えて、参加者が教育関連で実施している(あるいは実施を検討している)生成AI活用の実践例を相互に共有し、教育上の効果・限界・副作用(学習評価、学習者の自律性、学術的誠実性、プライバシー等)の観点から検討します。
共有とディスカッションを通して、個別事例の「成功談」に留まらず、再現可能な実践方法として整理し、参加者が具体的なアクションにつなげることを目的とします。
新任教員研修プログラム区分
教育能力開発プログラム
対象
大阪大学全教職員
定員
25名
講師
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浦田 悠
Yu Urata 全学教育推進機構 教育学習支援部
准教授
- 経歴
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京都大学大学院教育学研究科・博士課程修了。
2023年8月より現職。
専門は生涯発達心理学,ポジティブ心理学,ICT活用教育。
- 資格等
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博士(教育学,京都大学)
- 自己紹介
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これまで青年期の人生の意味への問いに関心を持ってきましたが,最近はポジティブ心理学に基づいた教育実践なども試みています。
現職ではICTを用いた学習環境の整備を軸として,教育学習支援に係わる業務を担当しております。
どうぞよろしくお願いいたします。
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金 賢眞
スチューデント・ライフサイクルサポートセンター
特任助教
金 賢眞
Kim Hyunjin スチューデント・ライフサイクルサポートセンター
特任助教
- 経歴
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大阪大学大学院文学研究科 修士課程修了、同研究科博士後期課程単位取得退学(2021年 3月)。
文部科学省国費留学生を経て2022年4月大阪大学教育学習支援部 特任研究員になり、同年度8月より現職。
専門は日本語学。
- 資格等
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修士(日本語学、大阪大学)
- 自己紹介
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主に日本語母語話者の敬語表現の「誤用」の実態について計量的に研究しております。
以前受講生としてFFPを受講した経験もございますので、FFPのことで何か困ったことがございましたら、なんでもお気軽にご相談ください!
サポート役として、皆様のお役に立てるように頑張っていきたいと思います。
どうぞよろしくお願いいたします。
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長岡 徹郎
Tetsuro Nagaoka 全学教育推進機構 教育学習支援部
助教
- 経歴
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2011年京都大学文学部卒業、2013年同大学大学院文学研究科修士課程宗教学専攻修了、2016年同大学大学院文学研究科博士後期課程宗教学専攻指導認定退学。
2020年4月より京都大学高等教育研究開発推進センター研究員、大阪公立大学教育学修支援室特任助教などを経て、2023年4月より現職。
専門は日本哲学・宗教哲学。
- 資格等
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修士(文学、京都大学)
- 自己紹介
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私はこれまで日本哲学、特に西田幾多郎や西谷啓治、上田閑照を中心とする京都学派における宗教哲学の現代的展開について研究してきました。
大学教育には京都大学文学研究科プレFDへの参加をきっかけに携わるようになり、それからは実地で大学教育について学んできました。FDを通じた様々な分野の先生方との相互交流から得た知識や技術を駆使して、授業内容に応じた柔軟なFD活動を目指していきたいです。他の先生方とは異なる経歴を活かして、大阪大学の教育の発展に貢献できるよう、努力いたします。
どうぞよろしくお願いいたします。
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村上 正行
Masayuki Murakami 全学教育推進機構 教育学習支援部・教授
- 経歴
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1997年京都大学総合人間学部卒業、1999年同大学大学院人間・環境学研究科修士課程修了、2002年同大学大学院情報学研究科知能情報学専攻博士課程指導認定退学。博士(情報学)(2005年9月)。
2002年4月より京都外国語大学外国語学部講師、マルチメディア教育研究センター講師、准教授、教授などを経て、2019年4月より現職。
専門は教育工学・大学教育学。
- 資格等
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博士(情報学)(京都大学 2005年)
中学校教諭一種免許状(数学)、高等学校教諭一種免許状(数学)
- 自己紹介
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大学教育を対象として、授業改善を支援するための教育データ分析や授業映像分析、ICTやソーシャルメディアを活用した授業実践、ラーニングコモンズなどの学習環境のデザインや運用、評価に関する研究をしてきました。
教育学習支援部の一員として、大阪大学の教育・研究の発展のために、先生方の教育改善に関わる支援、大学院生への研修などに関わっていきたいと思っております。
どうぞよろしくお願いいたします。
備考
《研修の主な対象》
生成AIの教育利用に関心のある大阪大学の教職員。基礎編・発展編の受講者を主対象としますが、未受講であっても、教育上の課題意識をもって活用を検討している教員の参加を歓迎します。
※教育実践が既にある参加者は、実践例を紹介できる準備を推奨します。授業担当が未確定等で実践がない参加者は、準備なしでも参加可能です。
【教育実践がある参加者】
・授業における生成AI活用の実践例(または試行計画)を、簡潔に紹介できる形で準備してください(例:3~5分程度、形式は自由、目的/授業文脈/活動手順/学生への指示/評価方法/課題と対応策等がわかるもの)。
・提示する資料やプロンプト例がある場合は、個人情報・機微情報・未公開情報等を含まない形に加工(匿名化)してください。
【教育実践がまだない参加者】
・現在の教育実践で感じている課題、生成AIに期待している可能性、懸念点(学習評価・不正・著作権・プライバシー等)を整理して参加してください(メモ程度で可)。
【全参加者共通】
※ChatGPT等のアカウント準備を推奨します(Gemini、Copilot、Claude等でも可)。
※パソコン(Windows・Mac)をご持参ください。