大阪大学

オンライン授業事例(知的情報処理論)

知的情報処理論
2020年
知的情報処理論
 
担当教員 駒谷 和範(産業科学研究所)
科目名 知的情報処理論
履修学年 M1年
履修者数 43

授業形式

オンデマンド型スライド講義:音声入りスライドや映像をアップロード
リアルタイム型スライド講義:音声入りスライドを配信
その他:Blackboard Collaborate Ultraで配信し、それを記録したものを置いている。また講義実施時間帯限定で、講義資料もCLEに掲載している。

活用しているツール 

Blackboard Collaborate Ultra/大阪大学CLE

成績評価として活用する予定のもの 

ミニレポート
毎回のコメントシート
その他:例年期末試験を中心に成績評価をしているが今年度は未定

ある1コマの授業プラン

授業前 【教員】CLEに講義資料を(時間限定指定で)アップロード。前回のアンケートや質問のまとめスライドの準備をする。
授業中 【教員】・【学生】リアルタイムで講義を配信。冒頭に前回のアンケートへの回答。学生は聴講。適宜ミニクイズを実施する。
授業後 【学生】ミニクイズへの解答と、感想を含むアンケートを送信する。

オンライン授業にするにあたって工夫していること

  • ・ネットワーク環境が十分でない学生のために講義を録画したものを置いているが、「いつでも後で見られる」と思うと、往々にして結局きちんと見ないことが多いと思われる。このため、リアルタイムで出席した方が得だと感じられるようにしている。
  • ・具体的には、感想や質問を出せば次の回の冒頭に答えてもらえる、その冒頭部分は録画しておかない、など。また感想を提出できるのは、講義終了後30分以内としている。
  • ・これらのことは、学生の生活リズムを整えさせるという点でも必要と思われる。

学生の反応

前回の感想に丁寧に回答してもらえるのはよいという声が多いです。
オンラインでやる方が、(対面で紙に書かせるよりも)学生は感想を書きやすいのかもしれません。

オンライン授業で悩まれている先生へのメッセージ

Blackboard Collaborate Ultraは、ダウンロード不可な状態で、収録した動画を受講学生のみに公開できるという点で選びました。現在のところ不具合は特に感じていません。