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大阪大学のオンライン授業実践事例一覧

人間学の話題

オンライン授業実践ガイド
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担当教員 野尻 英一(人間科学研究科)
履修学年 1年
履修者数 100

授業形式

リアルタイム型動画講義:リアルタイム(基本的に教員の映像あり)で動画を配信

活用しているツール 

Zoom大阪大学CLE

成績評価として活用する予定のもの

ミニレポート
期末レポート
予習シート

ある1コマの授業プラン

授業前 【教員】CLE上で学生に教科書の該当ページなど学習範囲を伝え、必要に応じて講義資料等をアップロードし、予習を指示する。
【学生】予習シートに予習範囲の内容についての質問や考察を書き込む。
授業中 【教員】リアルタイム配信授業を行なう。前半は教科書の内容と補足内容の講義、後半は学生の予習シートに応答、またリアルタイム質問も受け付ける。
授業後 【学生】授業録画で必要に応じて復習する。
*4月は課題学習期間とし、教科書の学習範囲を読んでミニレポートを作成。レポートの作成の考え方、方法、評価のポイントについては配布資料で解説。5月連休中〆切で提出。教員が採点し、5月中の授業で優秀なレポートを取り上げ、コメントする。
*学期中三回、教科書共著者のうち三名にゲスト講師としてZoom授業に参加してもらう。

オンライン授業にするにあたって工夫していること

CLE上に授業の組み立て、受講上の注意、レポートの書き方、評価も方針などを従来よりも事細かに書き込み、例年授業中に口頭で説明していることを資料化してすべてCLEにアップしました。

「人間学の話題」のCLEのトップページのフルスクリーンショット(pdf)

学生の反応

まだ本格的な授業が来週からなので、何とも言えません。授業の運営面での質問を掲示板(フォーラム)をCLE上に設置して受け付けていますが、今のところ、まったく質問が来ていません。4月最終週にZoomテスト接続の時間を設けましたが、その際の感想では丁寧な説明で不安が消えた、というリアクションはありました。

オンライン授業で悩まれている先生へのメッセージ

まだ自分自身が発展途上なので、他へのアドバイスなどはおこがましいですが、いまの学生はインターネットネイティブの世代なので、CLEサイトなどを見れば必要な情報がすべて得られるように整えておくのがよいのかも知れません。ただしこれは膨大な時間がとられます。来年以降も使い回しが出来るので楽になるはず、と思わなければやってられないところはあります。

お問い合わせ先(教職員のみ)

  • ● CLEに関するご質問  →  cle-support[at]ecs.osaka-u.ac.jp
  •  * 学生は担当教員に相談するか、CLE上の学生サポートデスク掲示板でご質問ください。
    ● echoに関するご質問  →  echo360[at]celas.osaka-u.ac.jp
    ● その他のご質問  →  tlsc-support[at]celas.osaka-u.ac.jp