大阪大学
大阪大学のオンライン授業実践事例一覧

総合英語(LA & S)

オンライン授業実践ガイド
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担当教員 蔦田 和美 (マルチリンガル教育センター)
履修学年 1-4年
履修者数 88

授業形式

オンデマンド型スライド講義:音声入りスライドや映像をアップロード
リアルタイム型動画講義:リアルタイム(基本的に教員の映像あり)で動画を配信

活用しているツール 

KOAN/Zoom/大阪大学CLE

成績評価として活用する予定のもの

ウェブ上でのミニ試験
ウェブ上での期末試験
毎回のコメントシート
プレゼンテーション

ある1コマの授業プラン

授業前 【教員】CLEで小テスト(新聞記事を用いた構文分析)を実施。使用テキストの中の問題をCLEのテストとしてアップロードする。
【学生】小テストおよびテキストの中の問題テストを受けて解答を確認。テキストに関する問題をCLEのテストとして解答。テキスト内容に関するプレゼンテーションを音声付きでCLEに提出する(学期中に一人一回:週に4人程度))。
授業中 【教員】小テストおよびテキストの中の問題テストの解答に関する解説。テキスト内容全般に関する解説。提出された音声付きプレゼンテーションスライドに対するコメント。すべてに関するQA。(50~60分)
授業後 【学生】教員からのフィードバックを確認して復習する。

オンライン授業にするにあたって工夫していること

  • 緊張感を維持するために、CLEの「テスト」を比較的多めに活用しています。
  • 授業前日までの課題を複数与えることにより、学習時間を確保するようにしています。
  • 予習が必要となるスタイルなので「反転授業」といえると思います。

学生の反応

まだ日が浅いので明確な反応は知り得ませんが、今のところ、提出物の提出率およびテストの参加度は高いです。
音声付きのプレゼンテーションスライドの作成およびCLE提出については、特に1回生は方法がわからないこともあるようですが、そのような場合はメールで質問をしてくるので解決できています。

オンライン授業で悩まれている先生へのメッセージ

オンライン授業には様々なツールがありますが、二つほどに絞ってうまく組み合わせて活用するとよいのではないでしょうか。ツールの扱いに不慣れなので、使い方に慣れるよりも、授業内容の工夫に時間を費やしています。わたしは今のところCLEとZOOMを使っています。特にCLEのテストは一度使い方がわかると簡単にいろいろなテストが作成できます。学生にも正解率などが解答直後に表示されるので、モチベーションにもつながると思われます。
普段はCLEに資料やテストをアップロードして予習を促し、ZOOMでの授業は解説と質疑応答を中心としています。

お問い合わせ先(教職員のみ)

  • ● CLEに関するご質問  →  cle-support[at]ecs.osaka-u.ac.jp
  •  * 学生は担当教員に相談するか、CLE上の学生サポートデスク掲示板でご質問ください。
    ● echoに関するご質問  →  echo360[at]celas.osaka-u.ac.jp
    ● その他のご質問  →  tlsc-support[at]celas.osaka-u.ac.jp